入稿テンプレート
Illustrator/Photoshopでのデザインテンプレートです。
制作ご希望のサイズのテンプレートをダウンロードして頂き、デザイン作成してください。
Illustrator/Photoshopでの制作が難しいお客様、既に使用されたい画像をお持ちのお客様は、カートでのご購入後、そのまま画像をご送付ください。
頂いた画像を担当がテンプレートにあてはめ、完成イメージを作成しご確認頂きます。※詳しくはコチラ
| 全サイズテンプレート | ||
| 全サイズ | ![[TEMPLATE]Illustrator-all](https://www.badge-fanclub.com/data/badge-fanclub/image/icon/ai.png){kind=icon} | - |
| 各サイズテンプレート | ||
| 正円形 22mm [CI22-〇〇] | | ![[TEMPLATE]Photoshop-all](https://www.badge-fanclub.com/data/badge-fanclub/image/icon/psd.png){kind=icon} |
| 正円形 25mm [CI25-〇〇] | | |
| 正円形 32mm [CI32-〇〇] | | |
| 正円形 38mm [CI38-〇〇] | | |
| 正円形 44mm [CI44-〇〇] | | |
| 正円形 57mm [CI57-〇〇] | | |
| 正円形 76mm [CI76-〇〇] | | |
| 正円形 100mm [CI100-〇〇] | | |
| 楕円形 70mm [OV70-〇〇] | | |
| 正方形 40mm [SQ40-〇〇] | | |
| 角丸長方形 ヨコ 70mm [RR70-〇〇] | | |
| 角丸長方形 タテ 70mm [RR70-〇〇] | | |
| 角丸長方形 ヨコ 78mm [RR78-〇〇] | | |
| 角丸長方形 タテ 78mm [RR78-〇〇] | | |
| 弊社テンプレートについて |
| 仕上がり位置 | |
| ご希望の製作サイズの仕上がりの位置になります。 仕上がった缶バッジを真正面から見た際に見える部分になります。 | |
| 安全印刷範囲 | |
| 缶バッジ製作時に±2ｍｍ程度までは個体毎に仕上がりにずれがでることがございます。 そういったずれが発生した場合でも、確実に表現したい文字やロゴ、デザインはこの安全印刷範囲内に納まるようにデザインを製作してください。 | |
| 塗り足し範囲 | |
| 缶バッジサイドの巻き込み部分になります。 缶バッジは仕上がり位置のサイズで表現されますが、仕上がり位置しかデザインがない場合、巻き込み部分のデザインがないため不十分なデータになります。 仮に仕上がり位置までしかデザインがない状態で缶バッジを制作すると、巻き込み部分が真っ白で残ってしまいます。 データを制作する場合は、必ずこの塗り足し範囲までデータを制作/配置してください。 塗り足し/巻き込み部分は基本的には背景をここまで伸ばすことが一般的ですが、この塗り足し範囲を理解してデザインを制作すると、参考画像のような文字や文章を配置することも可能です。 ※塗り足し部分がなく仕上がりまでのサイズの素材しかない場合は、こちらで塗り足しを作成するか、お客様に塗り足しを含めた素材を再入稿頂くかになります。ベタ1色の塗り足しや、容易に制作可能な塗り足しの場合はこちらで無償でご対応させて頂きます。 | |
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| 文字・線の太さ |
| フォントサイズ | 6pt以上 |
| 線の太さ | 0.25ｍｍ以上 |
インクジェットプリントになりますので、細すぎる線や細かすぎる表現は滲みやつぶれが発生いたしますのでご注意ください。
推奨される文字のフォントサイズは（文字やフォントにもよりますが）6pt以上、線の太さは0.25ｍｍ以上となります。
フォントサイズ6pt未満、線の太さ0.25ｍｍ未満のデザインに関しましては、細くなればなるほどに雰囲気重視の仕上がりとなり、潰れが起こりやすくなります。
| その他注意事項 |
●テンプレートは移動、変更等せずに使用してください。
●スペルチェックは行いませんので十分ご注意ください。
●デザイン入稿前にお手持ちのプリンターで出力チェックをお勧めいたします。
【illustrator/Photoshopデータでご入稿の場合】
●文字には必ずアウトラインをかけてください。
●デザインにはロックをかけずに入稿してください。
●効果を使用した場合はアピアランスを分割してください。
●スウォッチ・ブラシ等を使用した場合は、分割・拡張を行ってください。
| データ制作の注意事項 |
| ★『まきしろ』を意識してデザインしよう！ |
| 缶バッジ製作では、2mm程度の「まきしろ」という巻きこみ部分が必要となります。 まきしろには、表面に見せたいデザインがかからないように注意しましょう。 |
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| ★カラーモードはCMYKでデザインしよう！ |
| カラーモードには「RGB」と「CMYK」という2つの色味があります。 「RGB」のデータで印刷すると、色味が以下のように沈んでしまいます。 缶バッジのような印刷物は必ず「CMYK」で制作しましょう。 ※お客様のほうで色の調整が難しい場合は、こちらで色味の修正を致します。お気軽にご相談ください。 |
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